Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

民法〜相続について(3)

遺言とは?

自分が死んだらこうしてほしいと生前に意志表示をしておくことをいう。

この遺言は制限行為能力者もできる。

ちなみに、遺言は「ゆいごん」「いごん」のどちらも読めるが、法的には後者が一般的である。

それでは、制限行為能力者の遺言について説明するとしましょう。

続きを読む »

テーマ : 勉強日記 - ジャンル : 学問・文化・芸術

民法〜相続について(2)

代襲相続とは?


例)被相続人AがBと婚姻しており、AB間の子Cがいる。この時CはDと婚姻
しており、CD間には子Eがいることとする。

この場合において、Aからみて子であるCの代わりに孫であるEが相続人になる
ことを代襲相続という。

孫Eが代襲相続できるのは次の3つの場合である。


続きを読む »

テーマ : 勉強日記 - ジャンル : 学問・文化・芸術

民法〜相続について

相続とは?

ある人が遺産を残して死亡したとすると、その遺産を遺族が相続する。
遺産を残して死亡した者を被相続人といい、遺産を相続する者を相続人という。


相続では、誰が?いくら?相続できるかということが問題となる。
これは民法により定められている。
第一順位は直系卑属1/2、配偶者1/2である。
第二順位は直系尊属1/3、配偶者2/3である。
第三順位は兄弟姉妹1/4、配偶者3/4である。


例)被相続人AはBと婚姻しており、AB間の子CD、母親E、兄Fがいたとしたら、誰が相続人になるのか?

続きを読む »

テーマ : 勉強日記 - ジャンル : 学問・文化・芸術

民法〜時効について(2)

消滅時効は売買代金債権や貸金債権(簡単にいえば借金)などの債権が時効により消滅するというものです。
期間は?債権は原則として10年間、地上権・地役権・抵当権等は20年間行使しないでいると、時効により消滅する。


債権は例外があり、例えば、飲み屋のツケは1年間で時効消滅する。
しかし、このような10年未満の消滅時効期間が定められている債権も、裁判所に訴えを起こし、勝訴判決が確定すると時効期間は判決確定の時から10年間に延長されることになる。

では、消滅時効はいつからスタートするのでしょうか?

続きを読む »

テーマ : 勉強日記 - ジャンル : 学問・文化・芸術

民法〜時効について

取得時効とは?


時効には取得時効と消滅時効があるが、今回は取得時効についてみていきます。


取得時効とは他人の物を、自己所有にする意思である期間占有し続けると、所有権等の権利を起算日にさかのぼって取得することができる。
ある期間とは人の物だと知らなかった場合(善意無過失)は、10年間の占有で取得できる。
この善意無過失でなければならないのは、占有開始時だけで構わない。つまり、後に悪意になっても10年占有すればよく、悪意・善意有過失のときのように20年間に延長されることはない。
また悪意善意有過失の場合は20年間の占有で取得できる。



ここまでは問題ないでしょう。
では次のケースではどうなるか?
 
例)Aの土地をBが善意無過失で8年間占有し、その後、Cに2年間賃貸した場合、Bは時効によりこの土地を取得できるか?

続きを読む »

テーマ : 勉強日記 - ジャンル : 学問・文化・芸術